Wearable Ideas RLL
線を引く快感
読書のときに、本に線を引く習慣ができたのは、ほんの最近のことで、習慣とは実に恐いもので、図書館から借りてきた本にさえも無意識に引いてしまう。いや、うそだ、習慣じゃない。もはや、線を引く快楽は、自分の所有する本じゃあきたらず、人様の本に線を走らせるときにこそ犯罪的に燃え上がるようだ。正確には人様の本ではなく、みんなの本だ。共有物だから、一応、最低のことは守っている。消しゴムで消せるようにシャーペンで引いている。次に読む者が消したければ、消せばいいし、残したければ無視すればいいし、さらにその線を延長させたければすればいいのだ。何も図書館の本を独占したいのではなく、みんなのものをみんなが自分のものとして使えばいいという考え方だ。やっぱ迷惑だろうか?
ボクが借りるのは、ほとんど誰も借りないような風変わりな本なので、ときには独占状態になることもある。そんな本は長い間、書庫に眠らされており、完全なる不感症に陥っている。図書館の本にラインを入れるという行為は、本の性感帯を刺激することなのだ。その本の陰部を発見したら、すかさず線を引け!
ある程度、回転率のある本に線を引くときは、その本を借りていた人間、そしてこれから借りる人間との交感が楽しめる。線では表現しきれないときは、自分の意見を書いたメモを挟んでおこう。ご機嫌なときは、押し花でも挟んでおけばいい。
とりあえず今、3つの図書館から本を15冊借りてるが、そのほとんどは読むためではなく、本棚を飾るモデル役。知的に、かつ、自分のイメージを固定化させないためにマメに図書館に行って、モデルチェンジをしている。
- HarpoBucho
- By harpobucho / Jun 28, 2006 5:00 am
思想を着こなせ! 踊らされるな、踊れ!:DiYとしてのTシャツ
は〜い、intelipunkでーす。
おいらのやってるRLLが、毛利嘉孝先生の紹介で、一般的に分かり易く説明されてます★
『思想を着こなせ! 踊らされるな、踊れ!:DiYとしてのTシャツ』
いやなんか、改めてこんな風だとテレますね。いつもマニアックですけど大したことないんですよ僕ら。いや敷き居低めでこれからも行きますハイ。
あと半月後の7/1には『カルチュラル・タイフーン2006下北沢』にRLLはパネリストとして登場します!
上野俊哉先生コーディネイト、「なんだか君ら面白いから何かやってくれ」ってことで「文化研究/文化政治の呪われた部分」ってテーマを拡大解釈して喋ります。下北に高円寺代表でアウェイで乗り込みますよー、あっち(世田谷)の天候とかって暑いのかなーRLLはマヂ内弁慶なんでちょっと不安っす。
これで『カルチュラル・スタディーズ入門』著者お二人の研究対象になったってことですね。RLLは「ハマータウンの野郎ども」みたいに観察されて面白がられているうちが花ですね。
この夏は新作Tリリース予定が沢山あるのに、体が制作に付いていきませんなー
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今週末はコレに行きます。「VOL」の巻頭論功ともリンクするんじゃないすか。初、道場親信さんですね。
『危機に瀕して:日本、フランス、イタリアにおける反体制のための政治的暴力、その情熱をいかに伝えるか』
2006年06月17日(土) 14時00分-20時00分
東京日仏学院エスパス・イマージュ 入場無料
14時〜17時30分:講演会
★唐木田健一(メタサイエンティスト)
「60年代末の日本における全共闘運動と倫理」
★イザベル・ソミエ(パリ第一大学、政治学助教授)
「パリ五月革命以後のフランスとイタリアにおける政治的暴力」
★フィリップ・アルティエール(歴史家、フランス国立科学研究センター研究員)
「書くことによるテロ:68年を継承するグラフィックによる暴力」
18時〜20時:ラウンド・テーブル
「日本におけるラディカリスムの経験をどのように伝えて行くか」
★パネリスト:唐木田健一、道場親信(大学非常勤講師、日本社会科学史 / 社会運動論)、平井玄(音楽文化論)
★司会:太田昌国(現代企画室)
関連映画上映
6月16日(金):『ソフリ事件』(監督:ジャン=ルイ・コモリ)
6月18日(日):『鉛の時代』(監督:マルガレーテ・フォン・トロッタ)、『逃亡』(監督:リュカ・ベルヴォー)
「書くことによるテロ:68年を継承するグラフィックによる暴力」って講演に物凄く興味ありますね。今だったら普通にbanksyとかの政治的graffiti(aerosol art)への接続を考えますよね。どんな話になるんでしょ。(そういやWild Styleがタモリ倶楽部に出た時にタモリが戦後の街角と形容してましたね。何れにせよ落書きが「VOL」的形容で「政治(la politique)」であることは疑い様ないです。酒井隆史のグラフィティー論「タギングの奇跡 都市をレイヤリングする」も必読で。)
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小ネタ
フランス国立視聴覚研究所(INA)の68年映像…
http://www.ina.fr/archivespourtous/index.php?vue=notice&id_notice=AFE86001191
「民族 — 司馬遼太郎の誤解」
関曠野先生の『民族とは何か』(講談社現代新書)の自己紹介。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4041/seki/minzoku.html
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4041/seki/bn.html
- Action
- By intellipunk / Jun 14, 2006 4:59 pm
藝大+素人/思想+Tシャツ/インテリ+PUNK
RLLイベント『スバラシキナカマ ─ Come Together! Common Rockers! ─ 』ご来場ありがとうございました。たぶんトータル150は居たんじゃないでしょうかね、大変な盛況ぶりで教室は、一瞬の温度が上がり過ぎて20,000Vのモッシュピット状態になりかけました☆
「Multitude On DA 茶室」な『東京皐月革命茶会』もおいらの妄想通りにシュールな体験になりました。野田さん毛利さんのお茶会初体験に一つのハイライトを見ました。亭主のayaちゃんありがとうございます。
本編は恙無いはずもない、かなり進行はドタバタでしたが、中身は僕らの想っていた通りにケミストリーが興って、最高に愉快な時間を過ごして頂けたんではないでしょうか。
RLLの最初の目論み通り、野田努さん毛利嘉孝さんのインターナショナルな言説レベルと、素人の乱と東方力丸さんらのストリート・ライフのカルスタデリックな接続という離れ技をやってのけたんじゃないでしょうか。どなたか、マルチチュードというテーマが出てこないと申してらしたんですが、それと会場からの「マルチチュードって何ですか?」という言葉の間を取り持つ、「マルチチュード」の体感体現の時間を過ごせたんじゃないでしょうか。(特に打ち上げのあり方は、当初エンディング映像で予定していたマヌ・チャオのライブ映像http://info.hmv.co.jp/p/t/968/504.htmlに酷似しています、ファンキー!)
野田さんの今の思考、アンチ・ヒーロー中心の政治的音楽状態からダンスミュージックのオーディエンス主体の政治=音楽であるレイブ文化。そしてその止揚としてのStruggle For Prideの到達点。毛利さんの『文化=政治』の2006年的有り様『マルチチュードとは誰か?』。このコンテクストに当てはめて高円寺スモール・サークル・オブ・フレンズの『素人の乱』『場ショップ』『ドムスタ祭』をRLLが演繹していた、というのは偶然ではありません。若干『タモリの素晴らしき仲間』の仲間感と『街でただで遊ぶ』スタイルの接続が甘かったとの思いはありますが、当時のゴールデン街の感覚が高円寺北中通りやRAW LIFEへ遺伝しているという推測は間違っていないと思います。とにかく「wearable ideas」という「現代思想」「運動」「政治=文化」を「Tシャツ」(日常街頭生活)へ引き降ろす作業と変わらない、そういった接続編集というのはRLLの本質なのです。(会場でも見受けた黒人萌えやダジャレはハーポ部長の資質ですが…)
具体的にイベントで何を話してどうだったかは、明日の夜の「レヴォリューション・ポップ・ラジオ」でお伝えする予定です!
でも明日の明るいうちは、東大五月祭『KOMAMORPHOSE 06 “Spring”』で皆さん踊りましょう!
- Intellipunk
- By intellipunk / May 28, 2006 1:02 am
寝て起きたらイベント!
明日は、主催イベント『スバラシキナカマ ─ Come Together! Common Rockers! ─ 』ですよ皆さん。
つうか、遠足前の小学生の様にあがって覚醒しちゃってます。ここ3日程、準備で働きっぱなしでクタクタなんですが。やばいっす、イベントは15時茶会スタート、本編18時からで予定では22時越えの長丁場になるんですが最後まで保つでしょうか…
でもね、アドレナリンとか色々出っぱなしでずっとはしゃいでそうですわ、だって祭(政)ですから! 気軽にRLLの祭を冷やかしにどうぞ!
スバラシキナカマ
─ Come Together! Common Rockers! ─
presented by RLL
東京藝術大学のマルコム・マクラーレン!?
野田努とRLLが音楽×サブカル×思想×政治でtalk about!!!
2006年 5月26日(金) 18:00─
@東京藝術大学 音楽学部 上野キャンパス 5-401教室
(当日15:00─17:30 @藝大上野キャンパス 不忍荘1F大広間(正門入って右手奥)一服プレ・セッション「東京皐月革命茶会」併催)
出演:野田努(remix)、RLL、毛利嘉孝(東京藝術大学・コーディネート)
Guest:東方力丸(漫読家)、松本哉(素人の乱)、山下陽光(素人の乱)、aya(茶事)
ENTRY:Free \0
おもろいはずなんで、途中からでも是非。
秘蔵高円寺動乱映像や蔵出し動画も上映します!
アフターでは上野公園で交流も予定してます。
でもって、早めに来られるんなら抹茶も出しますよ。
ちなみに茶会の菓子は僕の手製、DIYです。
Photoは茶室の壁紙、生政治絵巻『commotion』制作風景。
- Intellipunk
- By intellipunk / May 26, 2006 4:05 am
クラシュダウンザシステム!!
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/uniqlo.html?d=09kyodo2006050901006046&cat=38
ユニクロにサイトから大量注文、4千着のムダ在庫発生 (読売新聞)
「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング(FR)のショッピングサイトで不正な注文操作をして大量の在庫を発生させたとして、警視庁捜査1課は9日、長崎市御船蔵町、無職二口慎太郎容疑者(29)を電子計算機損壊等業務妨害容疑で逮捕した。調べによると二口容疑者は、昨年7月1日~翌8月10日、FRが開設したショッピングサイトで、1着1000円の女性用タンクトップを注文した際、大量の注文操作を繰り返しFRの在庫管理を誤らせ、約4000着の在庫を発生させるなど業務を妨害した疑い。FRは余ったタンクトップを半値で販売せざるを得なくなり、約250万円の損害を被ったという。調べに対し、二口容疑者は「迷惑を掛けた」などと容疑を認めているという。同課は、二口容疑者が不正なソフトを使って一度に大量の注文を行っていた可能性もあるとみて、パソコンの解析などを進める。
[ 2006年5月10日0時26分 ]
「画面の在庫、減るの楽しかった」=逮捕の男供述-ユニクロ不正注文 (時事通信)
「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングのショッピングサイトへの不正注文事件で、逮捕された長崎市御船蔵町の無職二口慎太郎容疑者(29)が、警視庁捜査一課の調べに対し、衣料品の不正な注文操作を繰り返した動機について、「画面上の在庫数が減っていくのを見るのが楽しかった」と供述していることが、11日分かった。また、短時間に不正な操作を連続的に行うため、パソコンに特殊なソフトをインストールしていたことも判明した。
[時事通信社][ 2006年5月12日1時24分 ]
システムに過剰な負荷をかけてクラッシュダウンさせること。システムを暴走させ、普段では絶対に生まれない臨界現象を生み出すこと、の、快楽。ハッカー達がメールボムといって膨大な量の架空のメールを加速度的に、それこそ、核融合のように分裂し、増殖するシステムとして組まれたプログラムを使って、癌細胞のように正常なレベルを超えて処理すべき情報を異常発生させ、サーバーを内部から暴発させる。資本主義的なシステムの純粋培養。この場合、それがサーバーではなく、発注と在庫管理システムに対して行われ、膨大な量の在庫が増殖した。オンライン上で増殖した記号は現実にダンボールの山となり、半額セールの山となった。記号とリアル、リアルな記号と記号のリアル、の、記号、の、リアルな事件を伝えるこのテクストを今。君は読んでいるってわけだ。そして僕は書きつづける。過剰で逸脱したソフトによる、違法な、異常な、システムの畸形児達の生成と培養哲学について。そこから生産される快楽の行方。コードの暴走。その接続点を目指して。深い闇を進む。
なぜ、普通ならありえない膨大な注文をシステムは発注し、在庫を自動的に貯め、そのために不利益が生じたのだろう?「そんな事態はプログラム上想定されえないから」というのは答えにならないような気がする。現に、なってしまったのだから。この犯人は「画面上の在庫数が減っていくのを見るのが楽しかった」とこの犯罪の快楽を語っている。はっきり言ってしまえば、この犯罪は何の利益も生み出さないことはわかりきっている。そもそも、この男が注文したのは女性物のタンクトップであり、しかもこのタンクトップを盗んだわけでもないし、横流ししたわけでもない。はじめから手に入れることや現実的な利益は考えられていない。
つまり、これは純粋なシステムにおけるいたずらであり、ありえない操作でバグを生み出すという遊びなのだ。
僕たちが問いつづけなければいけないのは、システムに対するハック、過剰な、もしくはズレたインプットとそれを無条件に増幅してしまうアウトプットが、笑いとカタストロフを生み出すことの必然性なのだと思う。つまり、遊びとは何か?ということだ。そして遊びが犯罪になぜ繋がるのか?ということだ。遊びは全て禁じられている。お金を生み出さない遊びはどんどん消されていく。なぜならお金とはルールであり、欲望の調整システムだからだ。上手く生産し、うまく消費する。ある程度のルールにしたがって。それがお金であり、経済システムなのだ。遊びはルールに飼いならされたら死んでしまうだろう。しかし、お金を、システムを、経済を、食い殺す遊びがあることを、僕たちは忘れてはならない。飼いならされるな。コードに服従するな。欲望を閉じ込めるな。遊び倒せ。ルールに従って遊ぶのではなく、ルールそのものをかき混ぜて遊べ。ルールをごちゃごちゃにしろ。すり抜けてはみ出し、乗り越えて逃走しろ。全て引きずり出すために。
全ての犯罪は革命的である。
平岡正明
- ∞+∞=∞
- By ∞+∞=∞ / May 12, 2006 1:48 pm
歴史という投瓶的ロマン
最近つまらないことばかり書いているんで、くだらないことも書きたくなったな。
どーもセンスも頭も悪い奴のことをポストモダンと賞揚する向きが流行ってるらしくって。チャーミングでもない動物は嫌いなんだけれど?
おいらは画家になるってローティーンの頃は素朴に思い込んでた節があったんだけれどね。それで勉強するじゃないですか、西洋美術、ルネサンスの画期的なとこからさ、マネとかモネがカメラの真似しちゃヤバいってことで描写から視点へと移行させてゆく歴史を、それを狂人っぽく振舞って野獣派やら象徴派やら意匠派がズンズンとヅラしていって、最後にデュシャンが大ガラスとか泉とかな、やっちゃうじゃん土俵ずらし、そいでその技はウォホールが奥義極めるわけ。つまりベタからネタにいってメタへの近代絵画をハイティーンにはひとさらいするわけ。とするとデッサンとか写実とかってホント馬鹿らしくなってね。一心に静物画を書く頭の弱いネタ感の無いやつがいい美大入ってるのをしり目に、おいらが浪人して三流美大に引っかかって荒れて今に至る原因はこの辺りだな… まぁいいそれは。
でさ、近代ってのはこのベタからネタにいってメタへの流れを全てのジャンルで完逐する行為だったわけじゃん。だから偽政者にとっても民族とか国民ってのもネタだったわけだし、社会契約説ってのも王権神授っていう大ネタへの切り返し、アダム・スミスの「神の見えざる手」ってのは「神の見えざる金玉」並のネタだったろうし(その意味で相原コージはメタ)、三島の割腹は審美的なネタの完成のための行為つまりメタだった訳じゃないですか。で、それらがベタにとられる意味で歴史化しているのでメタ。
だから、そういったメタ全てを真理と思い込むサブイ人がベタにハメられてるんじゃないのかな。だからハメという快楽的な絶対性を持った考え(イデオロギー)はモダンでもポストモダンでもなくって、ただのセンス悪いお馬鹿さんなわけで。
で、メタに生きるしかないわけですよ、つまりハメられずに楽しめってことです。常にずらしてヅラしていくしかない、つまらないネタも無視してふっ飛ばすしかない。ただしセンスよくね、ローティの「アイロニー」はダサイしハメられなきゃ楽しくない。
無論、最後の一線はあります、それが生死、生殺与奪を自己のものだ、という所。ここでマルコムXのネタ感が重要になってくるんです。「Xは、永遠に知り得ない真のアフリカの姓を象徴している。私にとってXという姓は、青い目の悪魔が私の父祖におしつけた姓、白人の奴隷所有者の姓である『リトル』にとってかわる姓なのだ」ってすげーネタ感。このネタを歴史化することでメタたりえる、政治として歴史に楔が入るのだ。
つまり人生は、実存というベタではあまりに貧困だし、ゲームというネタではあまりに軽佻だ、つまり人生の杓を超える行為をメタとするのだ。
東はいう「人間にはもともと生物学的に(それこそ動物的に!)世界把握の階層数に限界があり、現在の情報環境はそれを超えた複雑さを備えている」「ひとびとは、自らの生物学的限界を超えた情報処理支援装置に囲まれて、無限の伝言ネットワークのなか、メタレベルの志向の宛先を見失ったまま、局所最適に基づいて動物的に生きるしかなくなってしまった。これが僕のすべての議論の中核にある世界認識です。」
だから? 人生を楽しみつつ歴史化することしかロマンはないんじゃないのかな。歴史なんて止まってないだろ?
- Intellipunk
- By intellipunk / May 11, 2006 4:48 am
パーティDAボンジュール暴動!!!!!!!
今週末にイベントがありやんす。イカした渋谷の一時的自律ゾーン、Hemtieでの「フランス暴動」イベント。『東京五月革命』の前哨戦イベントになる、かなりDOPEな内容!
フランス暴動にアゲられたやつらはとにかく集まれ!!!!!!
「パーティDAボンジュール暴動!!!!!!!」
DJ&トークそしてフランス暴動の日本未公開映像やフランスのラッパーのトーク映像の上映!
5月12日(金)
21:00〜:DJ
22:30〜:トーク&映像
深い夜〜:DJ&more
¥1000-1D@渋谷Hemtie
Food Bar HemTie
渋谷区東2-20-16 山善ビル B1-1(1F自転車屋)
Tel/Fax:03-5466-6808
http://hemtie.net/
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.39.01.044&el=139.42.43.523
★スピーカー:
萱野稔人(かやのとしひと)。哲学博士。著書に「国家とはなにか」(以文社)。
シャルル(fromフランス)。ゴールデン街系B-boy。
二木信。フリーター階級雑文屋。宴会系DJ。
★DJ:(突撃DJ希望の方、暴動的な音源をお持ちください)
RADIO MAROON
MAKOSSA
セックスピンチ
★Tシャツ販売:
RLL(Wearable-IdeaTシャツを製作する文化政治ユニット)
Presented by住みよい東京を考える会+PINCH!+喧嘩企画+RLL and more
- Action
- By intellipunk / May 10, 2006 3:23 am
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- CJharpo Movie
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2010.2.27 反新宿署!高円寺路上大パーティざまあみろデモ 【予告編】-
覚せい剤撲滅プロパガンダ 東映編 -
2006/9/16 家賃をタダにしろ!中野→高円寺一揆!予告編
家賃廃止要求デモ!
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