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クリスマス・ギフト

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  • By harpobucho / Dec 25, 2010 6:40 pm

朝起きると鼻が赤かった

鼻の頭になんかできものができて赤く腫れてる。虫に刺されたわけでもないしなんだろ? そうか今日はクリスマスイブか。

赤鼻のトナカイを鍋にして食べてしまおう、と鹿肉をトナカイに見立てて、反クリスマス鍋を試みようとした美食倶楽部は、鹿肉の入手に失敗。日和ってケーキを作るそう。なんとかバーにて今夜。

下北沢南口の小さなお店が集まって、イブの街にキャンドルの火を灯す「小径のノエル ~ Small Shops, Small Lights ~」が開催される。気流舎は芸術人類学研究所と組んでレヴィ=ストロースによるサンタクロースの火あぶり??
http://www.kiryuusha.com/blosxom.cgi

毎年クリスマスの約1ヵ月前から狂ったようなイルミネーションでボクの目を楽しませてくれた家が今年は何もなく静かで残念。部屋の窓からイルミネーション見ながら、クリスマスムード便乗して楽しんでいたのだが。旦那が失業したのか、近所からクレームがあったのか、それとも身内に不幸があったのか。

親戚が亡くなって年末年始前に悲しみの帰郷。遺体を焼いている時間というのがとても妙な時間で、なんだか食欲が高まり待合室のおにぎりとかお菓子を食いまくる。「世界中のひきこもりたちよ 団結せよ」とはアウトノミア運動を通過したフランコ・ベラルディの『ノー・フューチャー』の日本の読者へのメッセージ。未来なんてないから心配するな、自殺こそが希望だ、というビフォの言葉が頭のなかをグルグルしてるうちに焼き上がり骨となる。ここの部分は喉仏で仏様が云々・・・と遺骨を拾いながらスピリチュアルに見立て解説する葬儀従事者の声のトーンの調整っぷりなど、その感情労働に胸が苦しくなる。

切実な労働問題。今月最後の失業保険をもらう手続きにハローワークにいったら、うっかりしていたことに気付く。最後じゃなくて来月ももらえることが判明。あと1ヶ月は失業状態を楽しめる、ラッキー。次の充実した失業生活に向けて職を探さねば。

なんとか界隈オススメ情報(ミノブサン発)

▼アナキストクリスマス
ーミュージックパレード&パーティー

【ミュージックパレード】
日:12月25日
時:午後7時
場:国立駅南口

【クリスマスパーティ】
時:午後8時30分頃(ライブスタート)
場:かけこみ亭
Broken Zirkus Monkey Band
Uran A Gel

国立駅から谷保駅までクラウンアーミーやミュージシャンや
その他の人たちが音楽を演奏しながらパレードし、
そのままかけこみ亭になだれこんでライブセッションのあと
クリスマスパーティをします。

http://www.asahi-net.or.jp/~yi7k-ttn/kakekomi/ “>かけこみ亭(東京なんとか界隈)

それとヒッピー的なお祭りに出るバンドや、
ブルースビンボーズのようなバンドが好きな人には
↓のライブもお勧めです!

▼countdown10days6
地球屋クリスマスプレゼント

12月25 日(土)国立地球屋

THE FOOLS
花&フェノミナン
KORAKORA

20:00
1000円

特に(花&フェノミナンは25日のライブを最後に
しばらく活動を休止いたします 花フェノHPより)
ということです
正直言って残念で悲しいですが、
様々なお祭りやライヴで花フェノと感動を共有した皆さん、
またの再開を信じつつ最後を見届けましょう!

国立地球屋



本日のなんとか界隈オススメイベント

昼間はオペラシティでシモン・ボリバル・ユース・オーケストラを鑑賞。スーパースターの指揮者グスターボ・ドゥダメルはもちろんいなくて、ブラス・セクションの精鋭5名によるコンサート。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=VS1tRoCAr-Q[/youtube]



夜はなんとか界隈でイベントいろいろ。

▼気流舎(下北沢)

『スワノセ・第四世界』上映&トーク
http://www.kiryuusha.com/blosxom.cgi/shop/event/101217b.html

詩人ナナオサカキの命日に、トカラ列島・諏訪之瀬島を舞台にした日本初のヒッピー・コミューン運動「部族」の貴重な記録映画『スワノセ・第四世界』を上映します。
ゲストに『アーバン・トライバル・スタディーズ』の著者、上野俊哉さんをお迎えし、上映後に自由なディスカッションをしたいと思います。

日時:12月23日(木・祝日)20:00上映開始
その後フリーディスカッション
場所:気流舎
ゲスト:上野俊哉
チャージ:無料。ワンドリンクオーダーお願いします。
上映作品:
『スワノセ・第四世界』
製作:「スワノセ・第四世界」製作上映委員会
監督:上野 圭一
出演:ナナオサカキ、アレン・ギンズバーグ他
音楽:喜多嶋 修
1976年制作 75分 カラー 16ミリ


suwanosedaiyonsekai




▼カフェ・ラバンデリア(新宿)
あ〜予定かぶっていけない。家からでも見られるので、出かけるのが億劫な人や遠方な人はそっちでも。

———————————————————————–
ラジオチャンゴJP特別講座 vol.4
マニュ・チャオの歌を巡って
———————————————————————–
2010年12月23日(木)
OPEN19:00〜/START19:30
カフェ・ラバンデリア
http://cafelavanderia.blogspot.com/
入場無料(但しワンドリンクオーダー)

マニュが住む街バルセロナと作詞の多くを行う言語スペイン語。
この二つが彼の詩に与えている影響は、とても大きなものだと考えられます。
そこでバルセロナとスペイン語という二つの側面から、マニュの詩に迫ってみようと思います。
特別講座の最終回は私、ラジオチャンゴJPのebitaことエビハラヒロコが、前半はルンバ・カタラーナを中心に
バルセロナの音楽と社会、後半は歌詞の日本語訳と共にその背景やエピソードを紹介します。
バルセロナでスペイン語を使って生活する中で見えてきたことを、映像や音楽を交えながらお話しできればと思っています。

Speaker: ebita
http://calarumbanipona.blogspot.com/

●前回同様、今回もインターネット中継を行います。
アドレスは当日下記のサイトでお知らせしますので、ご家庭でもお楽しみください。

More Info
http://radiochango.jp/

manuchao_vol4



▼なんとかBAR(高円寺)

こうきズBARにて忘年会。
イベントというかホームに帰ってまったりといった感じか。
気流舎帰りなんで0時近くになるけど、いろんな人に会えるのを期待して。

なんとかBAR (素人の乱16号店) 今月の予定
http://www.shirouto.org/nantokabar/schedule/

明日のペペ長谷川&intellipunk美食倶楽部の叛クリスマススペシャルが楽しみ。
気流舎のキャンドルナイトの後に駆けつける予定。



気流舎情報『スワノセ・第四世界』上映&トーク

明日火曜日はまたもやお休み。
今回はずる休みじゃなくてく忌引き。
店主代行のボクの代行として店主が夕方から店をあける予定。
ずる休みしていない限り夜は営業してると思う。

木曜は注目のイベント。日程調整係をやっていたんだけど、なかなか日取り決まらず難航していたら、たまたまナナオサカキの一周忌に着地。
これはナナオのガイダンスか。まあ、誰かの誕生日でもあるんだけど。

suwanosedaiyonsekai

『スワノセ・第四世界』上映&トーク
http://www.kiryuusha.com/blosxom.cgi/shop/event/101217b.html

詩人ナナオサカキの命日に、トカラ列島・諏訪之瀬島を
舞台にした日本初のヒッピー・コミューン運動「部族」の
貴重な記録映画『スワノセ・第四世界』を上映します。
ゲストに『アーバン・トライバル・スタディーズ』の著者、
上野俊哉さんをお迎えし、上映後に
自由なディスカッションをしたいと思います。

日時:12月23日(木・祝日)20:00上映開始
その後フリーディスカッション
場所:気流舎
ゲスト:上野俊哉
チャージ:無料。ワンドリンクオーダーお願いします。
上映作品:
『スワノセ・第四世界』
製作:「スワノセ・第四世界」製作上映委員会
監督:上野 圭一
出演:ナナオサカキ、アレン・ギンズバーグ他
音楽:喜多嶋 修
1976年制作 75分 カラー 16ミリ



気流舎、素人の乱12号店、ドミューン情報

近ごろは平日でも毎日のようにイベントがあるのヒマ忙しくて困ったものだ。

今日

■書物変身譚・番外編
ある詩集のつくり方
『マイケル・ハートネット+川満信一 詩選』刊行記念トークイベント
出演:今福龍太(人類学者・批評家 )×淺野卓夫(サウダージ・ブックス)×加藤賢一(気流舎)

詩は島から生まれ、本は島に帰る。声は、別の島を目指して海を渡る——
サウダージ・ブックスの発信するあたらしい詩の本のシリーズ、「叢書 群島詩人の十字路」。その第二弾、『マイケル・ハートネット+川満信一 詩選』(今福龍太編)が9月に刊行されました。
本書は、英語から決別しゲール語に回帰した孤高のアイルランド詩人マイケル・ハートネットと、沖縄・宮古出身のパナリ(離れ島)の詩人思想家、川満信一の共著の詩集です。制作にかかわった編者、発行人、デザイナーの三者によって、群島を旅するゆたかな時間のなかで詩のことばを編み、書物としてのかたちを与えていった本書成立の特異な背景について、座談をします。
いま、詩集をつくることにどのような意義があるのか、考えてみたいと思います。

2010年12月15日 18:00~
チャージ500円+ドリンクオーダー@気流舎(下北沢)

明日

■検証 : 日本のメディアアクティビズム 
第5回【身体的メディアの実践】

IRA ブログより

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=iYph2q44MQU&feature=player_embedded[/youtube]
↑このドキュメンタリーを観ます。当日は日本語字幕付きのものです。

テレビ、インターネット、飛び交う視聴覚メディアは、様々な演出によって「選ばれた出来事」を僕らに押しつけ、緩やかなしかし確かな統制をもくろみながら、いまなおそのスピードを加速させている。
この回では、そこから脱却するであろう、バナー、ステッカー、zineといった手触りのある複数のメディア、身体性を伴う空間的メディアについて、模索舎における主体的情報の窓口という実践、そしてIRAにおけるインフォショップという実践をみながら、例えばその発生源の1つともいえるDIYパンクシーンなどを通して話し合う。

[トーク]:成田圭祐(Irregular Rhythm Asylum)
     五味正彦(模索舎元代表)
[進行]:細谷修平(Media Champon)

▲日時:12月16日(木)19時~21時半頃
▲場所:素人の乱・12号店 
    杉並区高円寺北3丁目8-12 フデノビル2F(奥の部屋)JR中央線高円寺駅下車徒歩7分
    北中通り沿い素人の乱シランプリ向かい・アヤマ接骨院脇の階段を昇って奥
    地図 → http://trio4.nobody.jp/keita/shop/12/map.html
▲参加費:500円
▲主催:メディアアクティビスト懇談会

同じころ、ドミューンでは

19:00 – 21:00 「ele-king TV」第11回「じゃがたら大百科」
MC:野田努 GUEST:OTO(じゃがたら/サヨコオトナラ)、ペペ長谷川(だめ連)、二木信
21:00 – 22:30 「OVERHEAT MUSIC 30th Anniversary DUB CLASH」
出演:STYLE SCOTT(from UK / Dub Syndicate、Roots Radics)、
LIOYD “BULLWACKIE” BARNERS(from JAMAICA / Wackie’s)、 石井”EC”志津男(OVERHEAT)
22:30 – 24:00 「BROADJ♯222」DJ Likkle Mai

部屋で見ていようかと思ったけど、スタイル・スコットとロイド・バーンズが出るんだったら現場行かなきゃ!



電気菩薩と偶然完全

ドミューンでの根本敬のDJにて勝新が熱唱していてくらくら。黙祷音源をDJで流すなんてジョン・ケージもびっくりの不謹慎アヴァンギャルド。

11日(誕生日)の根本敬×中沢新一の対談もほぼ終始勝新話。中沢新一が勝新を語るというのがレアだったんだけど、根本氏の秘蔵映像にもうヨダレだらだら。「もうパンツは履かない」の記者会見映像のロングヴァージョン、警視Kのアドリブ演技、内田裕也のロックンロールショーにワイン片手で登場し、マイウェイ熱唱する勝新のすんごい映像など、うれし過ぎる誕生日プレゼントにむせび泣き。

「電気菩薩」という概念は、そもそも『宝島』での幻の名盤解放同盟のインタビュー中に勝新の口からぽろっと出た言葉だ。それをネグリがスピノザの言葉を、ドゥルーズがアルトーの言葉を使うような重要さで、根本敬が勝新の世界観を表現するときに使っている鍵概念。

以下勝新発言引用。

 「自分の性質が作っていっちゃうんだよね。必ず、めげるような事件ていうのは、自分の性質だよ。運命でああなっているんじゃないよ。偶然なんてのもね、あんまりないんだよ。
 自分の性質でもって、ケンカ、人のためになったならなかった、それからいい人とめぐり会った。やっぱりみんな性質だろう。自分の心でもって、「こういう人と会いたいな」という心を持っていたら、必ず、そういう人たちと会えるから。
 会ったら一生づきあいになっちゃうから。今日ここで会って、これで終わっちゃうんじゃないんだ。これから10年もずっと会わなくても、これはつき合いがあるんだよ。
 俺はほら、皆の中に入っちゃうからな。他の俳優さんと会おうが、どんな人としゃべろうが、どんな大学教授と会おうが、ソクラテスと会おうが、(俺とつき合いのある人は)俺を連れていつも歩いているようなもんだから。こりゃ、もうつき合いじゃない。もうずっと一緒にいるということなんだ。
 実はもうずっと以前からつき合いを持っていたんだよ。ただ俺が知らなかっただけで。ただパッと会ったときに、そっちが俺のことよく知っているから、俺も知っていたんだよ。
 そういう、この空気の中には電氣菩薩みたいなものがいるんだよ。空気が俺に、そういう風にしてくれるんだよ。太陽がこうやって来て、ここへ来たら太陽があたっている。これが雨だったときは雨がそうしてくれたと思うし、太陽だったら太陽がそうしてくれたと思うし。 (この時の同盟と勝新のインタビューをセッティングしてくれた)『宝島』って本がどうして俺のところへ来たのかは知らないけれど、何かで、フッと俺のところへ来たから、俺はフッとこうなったんだよな。」


勝新が自分のなかに入って来てしまった人たちのことを勝新原理主義者と言う。ボクが唯一認めている原理主義運動で何を隠そうボクもそのひとり。誕生日にずっと聴きたいと思っていた勝新の『マイ・ウェイ』に出会うという偶然完全(←これも「完全というのは偶然に生まれる」という勝新哲学の重要概念)。究極の自己肯定ソングに祝福気分満喫。きっと日々の信仰の賜物だろう。

DJ根本の締めが勝新『マイ・ウェイ』だったら完璧だけど、最後の曲は裸のラリーズでした。暗殺者の夜、これもめちゃくちゃやばいんですが。

しょーがないので電気菩薩の力を借りて念写してみる。

ワイン片手にタバコをくゆらせ登場!
katsu1

ロックンローラー裕也を坊や扱い
katsu2

勝新のバックには常にフルオーケストラ!
katsu3

なにか辛いことがあったら、この映像を脳裏に甦らせよう。



愚の深き自覚のなかで微睡む

gu

neruneko

sun

sora

今日はこれから多摩美術大学 芸術人類学研究所で人生解毒。


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  • By harpobucho / Dec 11, 2010 12:18 pm

渋さ知らズ大オーケストラ山谷堀広場コンサート

このシチュエーションで渋さ知らズ大オーケストラはレア!
興味のある方、行きましょう。 いろいろ考えるきっかけになれば。
そーいえば渋さヴァージンを捧げた場所は寿町だったなあ。

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10月1日から、墨田区では空き缶・新聞の持ち去りに20万円以内の罰金を課す条例が施行されました。私たちは、野宿の仲間の大切な仕事を違法とするこの条例に反対し、2度のデモやシンポジウムなどの取り組みを続けて来ました。この条例は、一見するともっともらしい理由をつけていますが、実質的には貧しい人の生業を罰するよう機能しています。「貧乏であること」が犯罪とされ・罰則が課されるのです。こんな条例は、どう考えても間違っています。

条例に反対する連続企画の大トリは12/12(日)の渋さ知らズ大オーケストラの山谷堀広場でのコンサート。渋さ知らズには山谷と縁がある方もおられ、演奏を快諾していただきました。渋さ知らズ、しかも大編成バージョンの皆さんと山谷堀で大騒ぎ!!入場は投げ銭・カンパ制です。どうぞお誘い合わせの上ご来場ください。寒い冬こそ、野外であったまりましょう!

1時すぎからミニシンポジウムも予定しています。アルミ缶古紙条例について、簡単に話をする予定です。こちらもどうぞよろしく。


——————————————————————————–


12/12(日) 渋さ知らズ大オーケストラ山谷堀広場コンサート
1:00 開場・ミニシンポジウム
2:00~4:00 コンサート
(入場料: カンパ・投げ銭でおねがいします)
最寄り駅は、浅草駅(東武、銀座線など)

主催:山谷労働者福祉会館活動委員会/山谷争議団・反失実
連絡先:山谷労働者福祉会館 台東区日本堤1-25-11 03-3876-7073



21世紀文化論「人生解毒漫画家」 講師:根本敬・中沢新一

この組合せはレア!
興味のある方、行きましょう!

nemoto

http://www2.tamabi.ac.jp/cgi-bin/iaa/

■21世紀文化論 2010年度第7回
「人生解毒漫画家」
講師:根本 敬(特殊漫画家)、中沢 新一(特殊人類学者/芸術人類学研究所所長)
日時:2010年12月11日(土)15:00〜17:50(開場14:40)
会場:多摩美術大学八王子キャンパス レクチャーホールA
入場無料、当日先着150名(事前予約なし)
※満席の場合、入場をお断りする場合がございます。
※本講演は多摩美術大学芸術学科の講義として行なわれます。

【主催・お問合わせ】
多摩美術大学 芸術人類学研究所 
TEL: 042-679-5697/E-mail: iaa_info@tamabi.ac.jp
多摩美術大学芸術学科研究室
http://www.tamabi.ac.jp/geigaku/news/index.html
TEL: 042-679-5627

【講師プロフィール】
根本 敬
1958年東京都生。特殊漫画家。1981年、月刊『ガロ』9月号に『青春むせび泣き』にてデビュー。特殊漫画家として活躍の場は多岐にわたる。著書に『生きる 村田藤吉寡黙日記』、『生きる2』、『因果鉄道の旅』、『人生解毒波止場』、『黒寿司』、『真理先生』など多数。
根本敬公式ホームページはこちら→http://www011.upp.so-net.ne.jp/TOKUSYUMANGA/



本日気流舎19時から

うっかり日中労働をはじめてしまったため本日気流舎は19時からのオープンです。
出版社とブックカフェバー店主のかけもち。働き者だなあ、ボク。

ハンモック

ひらひらと散るサクラの落葉をハンモックでゆらゆら数えていた、あの閑暇な日々が懐かしい。


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  • By harpobucho / Dec 07, 2010 8:26 am

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