HarpoBucho Archive

気流舎情報『スワノセ・第四世界』上映&トーク

明日火曜日はまたもやお休み。
今回はずる休みじゃなくてく忌引き。
店主代行のボクの代行として店主が夕方から店をあける予定。
ずる休みしていない限り夜は営業してると思う。

木曜は注目のイベント。日程調整係をやっていたんだけど、なかなか日取り決まらず難航していたら、たまたまナナオサカキの一周忌に着地。
これはナナオのガイダンスか。まあ、誰かの誕生日でもあるんだけど。

suwanosedaiyonsekai

『スワノセ・第四世界』上映&トーク
http://www.kiryuusha.com/blosxom.cgi/shop/event/101217b.html

詩人ナナオサカキの命日に、トカラ列島・諏訪之瀬島を
舞台にした日本初のヒッピー・コミューン運動「部族」の
貴重な記録映画『スワノセ・第四世界』を上映します。
ゲストに『アーバン・トライバル・スタディーズ』の著者、
上野俊哉さんをお迎えし、上映後に
自由なディスカッションをしたいと思います。

日時:12月23日(木・祝日)20:00上映開始
その後フリーディスカッション
場所:気流舎
ゲスト:上野俊哉
チャージ:無料。ワンドリンクオーダーお願いします。
上映作品:
『スワノセ・第四世界』
製作:「スワノセ・第四世界」製作上映委員会
監督:上野 圭一
出演:ナナオサカキ、アレン・ギンズバーグ他
音楽:喜多嶋 修
1976年制作 75分 カラー 16ミリ



気流舎、素人の乱12号店、ドミューン情報

近ごろは平日でも毎日のようにイベントがあるのヒマ忙しくて困ったものだ。

今日

■書物変身譚・番外編
ある詩集のつくり方
『マイケル・ハートネット+川満信一 詩選』刊行記念トークイベント
出演:今福龍太(人類学者・批評家 )×淺野卓夫(サウダージ・ブックス)×加藤賢一(気流舎)

詩は島から生まれ、本は島に帰る。声は、別の島を目指して海を渡る——
サウダージ・ブックスの発信するあたらしい詩の本のシリーズ、「叢書 群島詩人の十字路」。その第二弾、『マイケル・ハートネット+川満信一 詩選』(今福龍太編)が9月に刊行されました。
本書は、英語から決別しゲール語に回帰した孤高のアイルランド詩人マイケル・ハートネットと、沖縄・宮古出身のパナリ(離れ島)の詩人思想家、川満信一の共著の詩集です。制作にかかわった編者、発行人、デザイナーの三者によって、群島を旅するゆたかな時間のなかで詩のことばを編み、書物としてのかたちを与えていった本書成立の特異な背景について、座談をします。
いま、詩集をつくることにどのような意義があるのか、考えてみたいと思います。

2010年12月15日 18:00~
チャージ500円+ドリンクオーダー@気流舎(下北沢)

明日

■検証 : 日本のメディアアクティビズム 
第5回【身体的メディアの実践】

IRA ブログより

YouTube Preview Image
↑このドキュメンタリーを観ます。当日は日本語字幕付きのものです。

テレビ、インターネット、飛び交う視聴覚メディアは、様々な演出によって「選ばれた出来事」を僕らに押しつけ、緩やかなしかし確かな統制をもくろみながら、いまなおそのスピードを加速させている。
この回では、そこから脱却するであろう、バナー、ステッカー、zineといった手触りのある複数のメディア、身体性を伴う空間的メディアについて、模索舎における主体的情報の窓口という実践、そしてIRAにおけるインフォショップという実践をみながら、例えばその発生源の1つともいえるDIYパンクシーンなどを通して話し合う。

[トーク]:成田圭祐(Irregular Rhythm Asylum)
     五味正彦(模索舎元代表)
[進行]:細谷修平(Media Champon)

▲日時:12月16日(木)19時~21時半頃
▲場所:素人の乱・12号店 
    杉並区高円寺北3丁目8-12 フデノビル2F(奥の部屋)JR中央線高円寺駅下車徒歩7分
    北中通り沿い素人の乱シランプリ向かい・アヤマ接骨院脇の階段を昇って奥
    地図 → http://trio4.nobody.jp/keita/shop/12/map.html
▲参加費:500円
▲主催:メディアアクティビスト懇談会

同じころ、ドミューンでは

19:00 – 21:00 「ele-king TV」第11回「じゃがたら大百科」
MC:野田努 GUEST:OTO(じゃがたら/サヨコオトナラ)、ペペ長谷川(だめ連)、二木信
21:00 – 22:30 「OVERHEAT MUSIC 30th Anniversary DUB CLASH」
出演:STYLE SCOTT(from UK / Dub Syndicate、Roots Radics)、
LIOYD “BULLWACKIE” BARNERS(from JAMAICA / Wackie’s)、 石井”EC”志津男(OVERHEAT)
22:30 – 24:00 「BROADJ♯222」DJ Likkle Mai

部屋で見ていようかと思ったけど、スタイル・スコットとロイド・バーンズが出るんだったら現場行かなきゃ!



電気菩薩と偶然完全

ドミューンでの根本敬のDJにて勝新が熱唱していてくらくら。黙祷音源をDJで流すなんてジョン・ケージもびっくりの不謹慎アヴァンギャルド。

11日(誕生日)の根本敬×中沢新一の対談もほぼ終始勝新話。中沢新一が勝新を語るというのがレアだったんだけど、根本氏の秘蔵映像にもうヨダレだらだら。「もうパンツは履かない」の記者会見映像のロングヴァージョン、警視Kのアドリブ演技、内田裕也のロックンロールショーにワイン片手で登場し、マイウェイ熱唱する勝新のすんごい映像など、うれし過ぎる誕生日プレゼントにむせび泣き。

「電気菩薩」という概念は、そもそも『宝島』での幻の名盤解放同盟のインタビュー中に勝新の口からぽろっと出た言葉だ。それをネグリがスピノザの言葉を、ドゥルーズがアルトーの言葉を使うような重要さで、根本敬が勝新の世界観を表現するときに使っている鍵概念。

以下勝新発言引用。

 「自分の性質が作っていっちゃうんだよね。必ず、めげるような事件ていうのは、自分の性質だよ。運命でああなっているんじゃないよ。偶然なんてのもね、あんまりないんだよ。
 自分の性質でもって、ケンカ、人のためになったならなかった、それからいい人とめぐり会った。やっぱりみんな性質だろう。自分の心でもって、「こういう人と会いたいな」という心を持っていたら、必ず、そういう人たちと会えるから。
 会ったら一生づきあいになっちゃうから。今日ここで会って、これで終わっちゃうんじゃないんだ。これから10年もずっと会わなくても、これはつき合いがあるんだよ。
 俺はほら、皆の中に入っちゃうからな。他の俳優さんと会おうが、どんな人としゃべろうが、どんな大学教授と会おうが、ソクラテスと会おうが、(俺とつき合いのある人は)俺を連れていつも歩いているようなもんだから。こりゃ、もうつき合いじゃない。もうずっと一緒にいるということなんだ。
 実はもうずっと以前からつき合いを持っていたんだよ。ただ俺が知らなかっただけで。ただパッと会ったときに、そっちが俺のことよく知っているから、俺も知っていたんだよ。
 そういう、この空気の中には電氣菩薩みたいなものがいるんだよ。空気が俺に、そういう風にしてくれるんだよ。太陽がこうやって来て、ここへ来たら太陽があたっている。これが雨だったときは雨がそうしてくれたと思うし、太陽だったら太陽がそうしてくれたと思うし。 (この時の同盟と勝新のインタビューをセッティングしてくれた)『宝島』って本がどうして俺のところへ来たのかは知らないけれど、何かで、フッと俺のところへ来たから、俺はフッとこうなったんだよな。」


勝新が自分のなかに入って来てしまった人たちのことを勝新原理主義者と言う。ボクが唯一認めている原理主義運動で何を隠そうボクもそのひとり。誕生日にずっと聴きたいと思っていた勝新の『マイ・ウェイ』に出会うという偶然完全(←これも「完全というのは偶然に生まれる」という勝新哲学の重要概念)。究極の自己肯定ソングに祝福気分満喫。きっと日々の信仰の賜物だろう。

DJ根本の締めが勝新『マイ・ウェイ』だったら完璧だけど、最後の曲は裸のラリーズでした。暗殺者の夜、これもめちゃくちゃやばいんですが。

しょーがないので電気菩薩の力を借りて念写してみる。

ワイン片手にタバコをくゆらせ登場!
katsu1

ロックンローラー裕也を坊や扱い
katsu2

勝新のバックには常にフルオーケストラ!
katsu3

なにか辛いことがあったら、この映像を脳裏に甦らせよう。



愚の深き自覚のなかで微睡む

gu

neruneko

sun

sora

今日はこれから多摩美術大学 芸術人類学研究所で人生解毒。


  • HarpoBucho
  • Tag:
  • By harpobucho / Dec 11, 2010 12:18 pm

渋さ知らズ大オーケストラ山谷堀広場コンサート

このシチュエーションで渋さ知らズ大オーケストラはレア!
興味のある方、行きましょう。 いろいろ考えるきっかけになれば。
そーいえば渋さヴァージンを捧げた場所は寿町だったなあ。

sibusa
shibusa2

10月1日から、墨田区では空き缶・新聞の持ち去りに20万円以内の罰金を課す条例が施行されました。私たちは、野宿の仲間の大切な仕事を違法とするこの条例に反対し、2度のデモやシンポジウムなどの取り組みを続けて来ました。この条例は、一見するともっともらしい理由をつけていますが、実質的には貧しい人の生業を罰するよう機能しています。「貧乏であること」が犯罪とされ・罰則が課されるのです。こんな条例は、どう考えても間違っています。

条例に反対する連続企画の大トリは12/12(日)の渋さ知らズ大オーケストラの山谷堀広場でのコンサート。渋さ知らズには山谷と縁がある方もおられ、演奏を快諾していただきました。渋さ知らズ、しかも大編成バージョンの皆さんと山谷堀で大騒ぎ!!入場は投げ銭・カンパ制です。どうぞお誘い合わせの上ご来場ください。寒い冬こそ、野外であったまりましょう!

1時すぎからミニシンポジウムも予定しています。アルミ缶古紙条例について、簡単に話をする予定です。こちらもどうぞよろしく。


——————————————————————————–


12/12(日) 渋さ知らズ大オーケストラ山谷堀広場コンサート
1:00 開場・ミニシンポジウム
2:00~4:00 コンサート
(入場料: カンパ・投げ銭でおねがいします)
最寄り駅は、浅草駅(東武、銀座線など)

主催:山谷労働者福祉会館活動委員会/山谷争議団・反失実
連絡先:山谷労働者福祉会館 台東区日本堤1-25-11 03-3876-7073



21世紀文化論「人生解毒漫画家」 講師:根本敬・中沢新一

この組合せはレア!
興味のある方、行きましょう!

nemoto

http://www2.tamabi.ac.jp/cgi-bin/iaa/

■21世紀文化論 2010年度第7回
「人生解毒漫画家」
講師:根本 敬(特殊漫画家)、中沢 新一(特殊人類学者/芸術人類学研究所所長)
日時:2010年12月11日(土)15:00〜17:50(開場14:40)
会場:多摩美術大学八王子キャンパス レクチャーホールA
入場無料、当日先着150名(事前予約なし)
※満席の場合、入場をお断りする場合がございます。
※本講演は多摩美術大学芸術学科の講義として行なわれます。

【主催・お問合わせ】
多摩美術大学 芸術人類学研究所 
TEL: 042-679-5697/E-mail: iaa_info@tamabi.ac.jp
多摩美術大学芸術学科研究室
http://www.tamabi.ac.jp/geigaku/news/index.html
TEL: 042-679-5627

【講師プロフィール】
根本 敬
1958年東京都生。特殊漫画家。1981年、月刊『ガロ』9月号に『青春むせび泣き』にてデビュー。特殊漫画家として活躍の場は多岐にわたる。著書に『生きる 村田藤吉寡黙日記』、『生きる2』、『因果鉄道の旅』、『人生解毒波止場』、『黒寿司』、『真理先生』など多数。
根本敬公式ホームページはこちら→http://www011.upp.so-net.ne.jp/TOKUSYUMANGA/



本日気流舎19時から

うっかり日中労働をはじめてしまったため本日気流舎は19時からのオープンです。
出版社とブックカフェバー店主のかけもち。働き者だなあ、ボク。

ハンモック

ひらひらと散るサクラの落葉をハンモックでゆらゆら数えていた、あの閑暇な日々が懐かしい。


  • HarpoBucho
  • Tag:
  • By harpobucho / Dec 07, 2010 8:26 am

耳よりイベント情報

今週末はなんだか面白そうなイベントが目白押し。明日は大学でのトークに参加するので他のに行けないのは残念。自分の活動領域がいろんなトライブにまたがってるので分身が欲しくなるね。で、なんの活動をしているかというとテキトーな社交してるだけなんだけども。

★重複して書くけど明日はこれ! トークしたり踊ったり。

11月20日@早稲田大学3号館102教室、18:00~20:00
トークイベント“Cultural Action, Fronteer or Archipelagoes?”
パーティー20:00~終電 @茶箱(Sabaco)
喋る人=上野俊哉(和光大学)、イアン・コンドリー(MIT)、山本敦久(上智大学)、田中東子(早稲田大学)、二木信(ライター)、RLL(HarpoBucho、Intellipunk)

★ウラでは今月27日、28日に開催される第7回馬橋映画祭のプレイベントもある!

馬橋映画祭公式ブログ
http://mmf2008.jugem.jp/

映像作家(?)として参加する予定だったけど上記イベント参加のため欠席(ごめんなさい!)。17時からボクの上映枠があるので「分身」を出演させます。映像は、今年のロングホットサマーを席巻したストリートマイクカルチャーについての30分程度の考察映像。今回の映画祭出品作の序章。映像人類学、文化研究の最前線がここにあります!(嘘)

15:30 開場
16:00 sachikolevel作品
17:00 ハーポ部長の新しい映像
18:00 ISHIKAWA Haruka 「う」

入場無料、ワンドリンク/場所:高円寺、素人の乱12号店北仲エンジョイホール(仮)

★ついに山が動いた! 今日からとんでもないイベントが!日曜日に顔を出す予定です。

岡村二郎監督上映会

なんとかフェスでおなじみの山の主、ジローズスモーキービックマウンテン監督が長期製作で完成した映像作品と 長年のリサイクル業で独自の人脈から手に入れたヤバイ一点物を2tトラックに積み込んで東京にやってくる!!!

2010 11.19 11.20 11.21
19(金)19:00~23:00 素人の乱12号店
  20(土)19:00~23:00 素人の乱12号店
  21(日)12:00~18:00 素人の乱12号店
     19:00~?深夜 素人の乱16号点なんとかBAR

●映像作品 (レギュラー上映)

『いのししとのたたかい』・・・7分
昨今の猪の里山問題に一石を投じた作品
前回の馬橋映画祭で上映されるやいなや話題をさらった
都会と田舎の生活の切替に悩む若者(ピストン西澤)を描いた意欲作

『人間 vs 犬』・・・10分
監督の若かりし頃の無頼の映像をふんだんに使った
ジローファンには垂涎の作品
自身の飼い犬がだんだん巨大な権力をまとい
それに抵抗する人間を描ききった意欲作
犬とは何のメタファか?!

『悲しきプロレス営業マン』
ドキュメンタリー
中小プロレス団体の地方営業の宣伝サラリーマン
地方の不況と空虚に比例してサラリーマンのケミカルの量も増えていく
国道20号線を彷彿とさせる意欲作
http://www.route20movie.com/

『演劇国定忠治』
まさに今月!監督が長野で主演してきた舞台
見れなかった方に特別上映。最新映像。

『野良犬』
http://www.pia.co.jp/hot_sports/hone/0903.html
長野が生んだ世界ムエタイ王者小林聡の
最後の夢にせまったドキュメンタリー
ジローさんも地元の先輩、一番の後援者として出演

※映像他あり
映像合間に監督インタビューあり
『男がつらいよ』についてのホットな討論あり

●展示ブツ

・映写機(ミッシェル製)
あの『仁義なき戦い』を撮った現物!
返り血があるかも?

・赤松陽構造の手書き書
映画手書き題字の第一人者の書
http://matome.naver.jp/m/odai/2125955143386902900

・般若心経
監督はここ数年毎日365日写経している
手持ちのJEEPにまで写経してしまう程の入れ込み
その中から選りすぐりの一点を上京

・ジローの檄文
この個展に際して数日前、ある編集者に送られてきた決意表明。
携帯は脳がやられる、なぜ昔の電話のダイヤルは丸かったか、等
かなり興味深い内容らしい。宇宙の成立ちにまで言及してる可能性あり。

●出場
岡村二郎監督
小林聡(予定)
赤松陽構造(交渉中)
ジャマ(インタビュア)
反ノ内(インタビュア)
オークラ

●21日なんとかBAR限定シンガーソング
ジローさん(マスター)
ブルース出口
元気いいぞう
ジェロニモレーベル(ささやきLIVE)
ジャマシマン(手伝い)
DJ反ノ内
ジェレ美

●入場料
500円
(歳末助け合い-困窮者は応相談)
※21日なんとかBARは入場料はありません
飲食代のみです

●物販
オークラの手造り料理
信州の野沢菜(まちこ)
古着(小市リサイクルセンター)

後援:小市リサイクルセンター
http://rekoichi.seesaa.net


★ここだけの話ですが明日の本命はこれでしょう。どう考えてもイベント祝祭力が一番高い!

IRAのブログより
http://irregularrhythmasylum.blogspot.com/2010/11/2wheels4changes.html

2wheels4changesの自転車教室

トールバイクワークショップ+ウェルカムパーティ+パフォーマンス
2wheels4changeというドイツの道化師たちがベルリン〜ポーランド〜スロバキア〜ウクライナ〜ロシア〜モンゴル〜中国〜日本と変な自転車に乗って大移動してきたので東京到着を祝福して一緒に自転車を創りパフォーマンスをするウェルカムパーティをします。

2010年11月20日(土)
14:00 – 22:00
@桜台pool
桜台駅から徒歩3分・練馬駅から徒歩10分

トールバイクワークショプ
14:00スタート
入場料\500(+ワンドリンク)
・参加者でトールバイクを創り上げるスキルシェアリングワークショップです
・自転車部品/道具の持ち込み大歓迎です

ウェルカムパーティ
18:00頃スタート
・2wheels4changeのキャラバン報告
・無料食事会
自分の庭で育った野菜や、近所の河原で獲れた野草、廃棄されていた食べ物、お隣さんからもらった果物、実家から送られて来たお米、などなど、お金を使わずに手に入れた食材を持ち寄ってください。鍋かスープを作ります! 調理済みの食べ物ももちろん歓迎です。

パフォーマンス
19:00頃スタート
入場料\500(+ワンドリンク)
・Broken Zirkus Monkey Band(ドイツ)
・寺田亮平(トゥバ共和国)
・ウラン ア ゲル ニカッ(東京西側)

お問い合わせ:
takurock(at)riseup.net

お願い:
・会場内は禁煙です。喫煙は指定の喫煙所でお願いします。
・会場付近にはなるべく溜まらないで下さい。苦情が増えたりするとpoolの存続が危うくなってしまいます。
・自転車で来てくれる人はビル脇のスロープに止めて下さい。
・poolは手づくりのスペースです。みんなで協力して盛り上げていきましょう!

2wheels4change: http://www.2wheels4change.com/
C.I.R.C.A: http://www.clownarmy.org



語りと騙り

昨晩は東大でアンヌ・ヴィアゼムスキーを囲む会、その後早稲田あかねでヒッピー界の大御所サワさんの旅話を聴く会を自転車ではしご。

ジャンルまったく違えども濃く長く生きてきた人の話はいちいちおもしろい。女優も旅人も日常生活においてさりげなく演じることの達人なので、話をいつまでも聴いていたいと思わせる技をもっている。それにしてもサワさんのトークは引き出し多すぎで話があふれ出るかんじ。誰か聞き書きして本にまとめてほしいと思うくらい。

アンヌ・ヴィアゼムスキーは小説家でもあるから、自分で本にする人である。未読だけど『少女』は、17歳のアンヌとロベール・ブレッソン監督の「関係」を小説にした作品らしい。かわいい孫娘を心配する祖父フランソワ・モーリヤン(ノーベル賞作家!)にブレッソンから変なことをされそうになったら日記に書いておけ、と言われたそうだが、小説にするにあたり、彼女はその日記を見返すことを禁じて記憶を頼りに書くことを自分に課したという。だから小説。

記憶は現実を作り変えるからね。これは旅話などのトークにもいえることで、そういう意味ですべての「語り」は「騙り」なのかもしれない。

明日、早稲田大学のトークイベントにRLLの役で出演。ボクらのは芸のある「語り/騙り」ではなく、本当に「ごまかし」のような気もするが、まあ、なんとかがんばります。イベント後、あかねの近くにある茶箱でパーティ。『アーバン・トライバル・スタディーズ パーティ、クラブ文化の社会学』の上野さんや『日本のヒップホップ―文化グローバリゼーションの〈現場〉』のイアンさんがDJをやりますよ!

11月20日@早稲田大学3号館102教室、18:00~20:00
トークイベント“Cultural Action, Fronteer or Archipelagoes?”
パーティー20:00~終電 @茶箱(Sabaco)
喋る人=上野俊哉(和光大学)、イアン・コンドリー(MIT)、山本敦久(上智大学)、田中東子(早稲田大学)、二木信(ライター)、RLL(HarpoBucho、Intellipunk)


今夜のこれは気になるね。

11/19金>■19:00−??:?? 3面マルチ3次元中継!!「神聖かまってちゃんLIVE@渋谷WWW」スペースシャワーTV&ニコニコ生放送&DOMMUNE同時ライブストリーミング!!



さよなら、ボクのミューズ

大学生のとき映画のなかでアンヌ・ヴィアゼムスキーと出会ったおかげで、いまの自分があるというのはもちろん過言ではあるが、ゴダールの『中国女』みたいな政治ごっこをやりたいな、とふと思ったのが今の活動に繋がっているのは事実である。

プレRLL的な試みであるUndo-buのトップ画像に彼女を祀ったのはそんな思い入れがあってのことだし、RLLの記念すべき最初の活動は、この『中国女』の画像を使ったUndo-buのTシャツ化だった。

伝説の運動部(Undo-bu)のサイト。
ボクが「部長」と呼ばれている由縁は実はここに拠る。
http://undo-bu.hp.infoseek.co.jp/

2010年10月31日をもってサービス提供を終了いたしました・・・
いま気づいたのだがつい最近、この世から消えてしまったようだ。
もう存在の証拠もないのだから「伝説」と仰々しく書いたのである。

さようなら、過去。さようなら、ボクのミューズ。
ブレッソンやゴダールやパゾリーニやガレルという偉大な映像作家と自分を並べられるチャンスはこの機会しかない。ボクのは所詮妄想だから、まったくミューズへの接近レベルと崇拝レベルが違うけど。

追伸:このサイトにURL入れると、 かつてあったサイトが見られることを知る。何度でも蘇るミューズ!
http://web.archive.org

anne

白水社のサイトからの耳より情報

『少女』の翻訳刊行を記念し、著者であるアンヌ・ヴィアゼムスキーが来日します。一昨年のフィリップ・フォレスト、昨年のダニエル・メスギッシュ(『悲しみを聴く石』朗読会)に続く、東京日仏学院「読書の秋」イベントの一環です。

来日に際し都内各所にて様々なイベントが開催されます。

●「読書の秋2010」アンヌ・ヴィアゼムスキー出演映画特集上映

上映予定作品:ブレッソン「バルタザール どこへ行く」/ジャン=リュック・ゴ
ダール「中国女」/ パゾリーニ「テオレマ」/ジガ・ヴェルトフ集団「東風」/
フィリップ・ガレル「秘密の子供」など

 ■期日:2010年11月14日 (日) ~2010年11月18日 (木)
 ■会場:東京日仏学院(お問い合わせ: 03-5206-2500)

 ◇くわしくはこちらをご覧ください
   http://www.institut.jp/ja/evenements/10192

●アンヌ・ヴィアゼムスキー&四方田犬彦対談
 「映画史を生きたある少女の回想」

上記の映画(「バルタザール どこへ行く」)上映後に講演会・サイン会が催されます。

 ■期日:2010年11月17日(水)20時15分~
 ■会場:東京日仏学院

 ◇くわしくはこちらをご覧ください
   http://www.institut.jp/ja/evenements/10092

●トークイベント「洋画★シネフィル・カフェ」
 「アンヌ・ヴィアゼムスキー『少女』を語る」

 ■期日:2010年11月18日(木)14時00分~
 ■会場:東京・丸の内カフェ(千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル)
 □聞き手:村上香住子
 □予約制、12月21~22日にCSチャンネル「洋画★シネフィル・イマジカ」で放送予定

 ◇くわしくはこちらをご覧ください
   http://cinefilimagica.com/news/2010/10/40.html

●アンヌ・ヴィアゼムスキーを囲む夕べ
 「シネマトグラフからエクリチュールへ」

 ■期日:2010年11月18日(木)18~20時
 ■会場:東京大学本郷キャンパス・法文2号館2階1番大教室
 □パネリスト:ジャン=クロード・ボネ、堀江敏幸
  司会:野崎歓 
 □入場無料、予約不要、同時通訳あり。

 ◇くわしくはこちらをご覧ください
   東京大学フランス語フランス文学研究室「講演会のお知らせ」


最新作「ゴダール・ソシアリスム」を記念してゴダール映画祭2010というのもある。
http://www.bowjapan.com/godard2010/index.html
今年で80歳かあ。



Follow us
CJharpo Movie


  • 2010.2.27 反新宿署!高円寺路上大パーティざまあみろデモ 【予告編】


  • 覚せい剤撲滅プロパガンダ 東映編


  • 2006/9/16 家賃をタダにしろ!中野→高円寺一揆!予告編


  • 家賃廃止要求デモ!

Favorite
LOADING...