HarpoBucho Archive

戰爭放棄 絶賛発売中

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下記の店舗でご購入いただけます。
お求めのサイズがない場合は、店の人に問い合わせてみてください。

模索舎(新宿)
IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(新宿)
気流舎(下北沢)


ついに「戰爭放棄」なんてどストレートなメッセージを商品化するような時代になってしまった!

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みなさんの中には、こんどの戰爭に、おとうさんやにいさんを送りだされた人も多いでしょう。ごぶじにおかえりになったでしょうか。それともとうとうおかえりにならなかったでしょうか。また、くうしゅうで、家やうちの人を、なくされた人も多いでしょう。いまやっと戰爭はおわりました。二度とこんなおそろしい、かなしい思いをしたくないと思いませんか。こんな戰爭をして、日本の國はどんな利益があったでしょうか。何もありません。たゞ、おそろしい、かなしいことが、たくさんおこっただけではありませんか。戰爭は人間をほろぼすことです。世の中のよいものをこわすことです。だから、こんどの戰爭をしかけた國には、大きな責任があるといわなければなりません。このまえの世界戰爭のあとでも、もう戰爭は二度とやるまいと、多くの國々ではいろいろ考えましたが、またこんな大戰爭をおこしてしまったのは、まことに残念なことではありませんか。

 そこでこんどの憲法では、日本の國が、けっして二度と戰爭をしないように、二つのことをきめました。その一つは、兵隊も軍艦も飛行機も、およそ戰爭をするためのものは、いっさいもたないということです。これからさき日本には、陸軍も海軍も空軍もないのです。これを戰力の放棄といいます。「放棄」とは「すててしまう」ということです。しかしみなさんは、けっして心ぼそく思うことはありません。日本は正しいことを、ほかの國よりさきに行ったのです。世の中に、正しいことぐらい強いものはありません。

 もう一つは、よその國と爭いごとがおこったとき、けっして戰爭によって、相手をまかして、じぶんのいいぶんをとおそうとしないということをきめたのです。おだやかにそうだんをして、きまりをつけようというのです。なぜならば、いくさをしかけることは、けっきょく、じぶんの國をほろぼすようなはめになるからです。また、戰爭とまでゆかずとも、國の力で、相手をおどすようなことは、いっさいしないことにきめたのです。これを戰爭の放棄というのです。そうしてよその國となかよくして、世界中の國が、よい友だちになってくれるようにすれば、日本の國は、さかえてゆけるのです。

(『あたらしい憲法のはなし』昭和22年 文部省)



気流舎イベント NO ACTA研究会:ネット動画を通して海賊党ムーブメントを知る!!!

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[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=5s8nknThQ7o&feature=player_embedded[/youtube]

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=BNOTtMpBbPA&feature=player_embedded[/youtube]

日本が提唱した条約・協定であるのに、その詳細が全くと言っていいほど
報道されないACTA(Anti Counterfeiting Trade Agreement.
「模倣品・海賊版拡散防止条約」または「模造品の取引の防止に関する協定」)
実はこれ、インターネットと言論の自由を脅かす条約・協定であるとされ、
欧州を中心に世界中で大規模な抗議行動が行われています。

本会では6月9日に行われたNO ACTA、AntiACTAの世界同時アクションの報告や、
このムーブメントに関係の深いドイツでも大躍進中の海賊党について、
インターネット動画を見ながらほんわか研究したいと思います。
私はそこら辺詳しいヨ!という方、よくわからないけど興味はあるヨ!
という方、お気軽にご参加下さいませ。(文:ひげビジョン)

日時:2012年6月26日(火)19:00~
場所:気流舎
会費:無料(ドリンクオーダー)
主催:NOACTA研究会

参考リンク
Wearable Ideas RLL – ACTA

※NO ACTA Tシャツを特別価格で販売します!
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道の手帖「深沢七郎」と雑誌「スペクテイター」

ハーポ部長です。久しぶりのブログです。
同時期に書いた文章が紙の媒体に乗っかって帰還したのでご紹介します。

まずはKAWADE道の手帖「深沢七郎 没後25年 ちょっと一服、冥土の道草」。
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深沢七郎はずっと気になっていたけど、なんだか避けていた(波長が合い過ぎたらこわい!)作家なので、読む機会が与えられてうれしかったです。そう、恐ろしいことに、まったくの深沢初心者が商業誌に書いてしまったわけです。まあ、これも深沢的といえば深沢的。目次の末席に居座って「自伝群」「日記群」「流浪の日記」について短い文章を寄せました。

団鬼六風の作家顔に変貌している町田康の顔写真や、素敵なエピソード満載の矢崎泰久の語りや、twitterでゴーストライターを募るという斬新な手法で書かれた中原昌也名義の誰かの文章や、ラジオ生放送中に片手間で書かれた根本敬の漫画とか、曲者作家へのみんなのアプローチがタイヘン面白いのでぜひチェックしてみてください。

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「ちょっと一服、冥土の道草」が今回の深沢七郎特集のキャッチコピーだったことを送られてきた本によって知ったのですが、奇しくもスペクテイター最新号のエッセイに書いた内容と一致するものでした。しかしそれが全然「奇しくも」でもないことにも気づいていて、深沢七郎のエッセイを短期間に大量に読み込んだことにより、それが思想模写(昔のタモリの芸)のようなカタチでスペクテイターの紙面に反映された模様です。

「蛇の道は蛇」という諺のダブバージョン「ジャーの道はヘヴィ」を書きたくなったわけです。同類のすることは、同類の者が一番よく知っているというわけです。深沢七郎がマンボやロカビリーのリズムで文章を書いたように、レゲエのリズムに乗って書いてみたかったのです。

ネタバレになりますが、まあ、大したネタでもないし、これからそのネタに関する野暮なことに触れなきゃいけないので書いてしまいますが、エッセイが夢の構成になっているのも『風流夢譚』の影響でしょう。天皇陛下の辞世のおん歌の代わりに、ボブ・マーリーの歌詞、つまり、ジャー(神=ハイレ・セラシエ皇帝)のメッセージを文章の間に挟みました。もうすぐ自分がボブ・マーリーの死んだ年になることを意識したら、なんだか急にボブに親近感が湧いてきて、ボブの歌詞を読み返していたところでした。彼の最新のドキュメンタリー映画もそろそろ日本で公開されるみたいですしね。

このエッセイに深沢七郎的な影響が意外なところに出ていてボクは愕然としました。「風流夢譚」に少しでも影響を受けたなら、事件もつきものです。

<道の手帖>のなかで、丹生谷貴志は「Don’t be cruel」というユニークな深沢論を書いています。ちょっと引用します。

「ほんの束の間、自分は奴隷じゃないと思えても、それこそは詐欺で、裏で社会は自然という王にお伺いを立てて・・・・・病院とお墓と裏約束・・・・・要は「社会的存在」となることは、奴隷の中の奴隷になることでしかないのではないのか? ではどうすればいいのか? 逃げ場は、だぶん、ない。

エッセイ「ジャーの道はヘヴィ」の冠には「バビ論」と銘打ってあって、『花物語バビロン』(空族製作。2作目が近日爆音映画祭でプレミア上映予定!)についてのレアなテクストを引用/分析して、そこからバビロンによる精神的奴隷制度からいかにエクソダス(脱出)するかを提示したつもりでした。しかし、事件は起こりました。

な、な、なんと、信じられないことに、その一行がすっぽりと抜けているのです。

ボクは目を疑い、何度も確認しました。その一行のために伏線を張り巡らせるように物語を紡いでいったので、その一行がないということは致命的なのです。つまらない冗談を言うために、わざわざちゃんと構成を考えて、相手のツボにきっちり入るように語ったつもりが、重要なオチの部分を聞き逃した相手に「え、もう一回言ってよ」と強請られるときのあの感じをいま経験しています。そもそも内容としては大したこと言ってないし、他愛もないボケを聞き返されても困るわけです。さらっと笑い流して欲しいだけなのに。すべては間なのに。

そろそろ野暮も極まってまいりましたので、本来の原稿をここに載せておきます。赤線の部分が本誌では消えていた部分です。

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(正)スペクテイターによるDUB処理前のオリジナルバージョン
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(誤)実際の紙面。DUBは引き算!?
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深沢チューニングで見ると、冗談としてこれは非常に痛快ともいえます。構成した物語がガタガタと崩れていく痛快さ! それを自分自身でお客さんに喜んで売る痛快さ! ボクが本の売り子をしている気流舎という古本カフェでスペクテイター最新号絶賛販売中です。ぜひ手にとって見てください。特集は「これからのコミュニティ」。「どうすればいいのか?」を模索しながら実践している人たちがたくさん紹介されています。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=Bq7kVInxlPQ&feature=youtu.be[/youtube]

書き手であり売り手である立場からは、アンコを詰め忘れた今川焼を客に売りつけるような気分ですが、そこに新たな痛快さを見いだすという<ポン引き的快楽>を教えてくれたのが深沢七郎なのでした。



マリファナ・マーチ in TOKYO

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カンナビスト マリファナ・マーチブログ
http://blog.livedoor.jp/marijuanamarchjapan/

5月20日(日)マリファナ・マーチ in TOKYO
 @新宿「カフェ・ラバンデリア」 午後2時半~
(ラバンデリア 東京都新宿区新宿2-12-9 広洋舎ビル1F)
カンナビスト http://www.cannabist.org/

今年はRLLオリジナルTシャツをつくりませんでしたが、過去のマリファナマーチTシャツを1800円で
販売予定です。売り上げの一部はカンナビストに寄付します。

ハーポ部長が店番をしている気流舎でも連動イベントが行われます。

神々の糧

マリファナ・マーチ連動イベント
テレンス・マッケナ『神々の糧』読書会
「10章 夢を紡ぐ者たちのバラード 大麻と文化」を読む

5月20日(日)にカフェ・ラバンデリアで行われるマリファナ・マーチ in TOKYO
の連動イベントです。気流舎はブックカフェらしく読書会をします。
課題図書はテレンス・マッケナ『神々の糧』の大麻の章。
カンナビストの麻生氏をゲストにお迎えし、大麻について自由に議論したいと思います。

日時:5月21日(月)19:00~
場所:気流舎
会費:無料(ドリンクオーダー)+コピー代カンパ
ゲスト:麻生結(カンナビスト/オルタード・ディメンション)

※10章は20ページほどの短い文章です。予め本書を読んでおくことをオススメします
が、コピーを用意しますのでその場で読むことも可能です。



【模索舎】『通天閣 新・日本資本主義発達史』発売記念! 酒井隆史トークイベント 新世界 Deep Digging

通天閣ちらし

新世界100周年!
『通天閣 新・日本資本主義発達史』発売記念!

酒井隆史トークイベント 新世界 Deep Digging

 塔のように聳え立つ大著『通天閣 新・日本資本主義発達史』を上梓した酒井隆史氏を関西から模索舎にお招きし、いろいろお話を聞いてみたいと思います。聞き手は音楽ライターの二木信、「Tokyoなんとか」記者ハーポ部長、新世界を愛するがあまり通天閣に就職してしまった女性、そして客席の皆さん。第二部は近所の飲屋に流れて新年会をやります。新年会からの参加も大歓迎です。

*******************************************
日時:2012年1月28日(土)

第一部 18:00~19:30 会場:模索舎 ※入場無料

勝手な奴らの運動ー借家人同盟/野武士組/素人の乱ー
出演:酒井隆史 (大阪府立大学准教授)

著作:『通 天閣 新・日本資本主義発達史』 青土社/ 暴 力の哲学 河出書房新社 /『自 由論 現在性の系譜学』 青土社   訳:『スラムの惑星』 (明石書店) 『政治的なものについて』 (明石書店) など

聞き手:二木信(音楽ライター)
ハーポ部長(ハーポプロダクション/RLL)
スペシャルゲスト:元通天閣観光株式会社準社員(予定)

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第二部 20:00~ 会場:模索舎近所の飲み屋

新日本軽佻派結成 新年会
~密室対談「この重苦しい時代に軽佻であることは可能か」

ゲスト:ぺぺ長谷川と軽佻な仲間たち
※お酒が入るため、テーマは予告なしに変更になる場合がございます。

~お問合せは模索舎まで!~

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『通天閣』を片手に新年の新世界を歩いてきました!



スペクテイター発売

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スペクテイター 2011年11月21日発売号
(SPECTATOR 2011 AUTUMN & WINTER ISSUE)
特集 「これからの日本について語ろう」

地震、津波、そして起こった原発事故のおかげで、僕らの日常は大きく変わってしてしまった。これから何を大事にして、どんな心で世界を見つめ、どこへ向かって進んでいくべきか?

さまざまな言説が飛び交い、僕たちの気持ちは今にも引き裂かれそうだけど、みんなの心を通わせて、新たな一歩を踏み出していくうえで、頼りになるのは、やっぱり「言葉」じゃないかとスペクテイターは考えた。
どうなる、どうする、311後の暮らし?「言葉」を使って活動している6人との対話のなかに、これからの日本の行方を探ろうと試みたロング・インタビュー特集。

http://www.spectatorweb.com/

『スペクテイター』巻頭インタビュー菅原文太というのがシブい!
コラムページで僕や気流舎の加藤さんが文章書いてます。その他にも「ヴィパッサナー瞑想体験記」や「アヤワスカの道』など気流舎テイストの興味深い記事多数。
それにしても3.11特集の後に山伏とヴィパッサナーとアヤワスカってすごい雑誌だ。気流舎で買うしかないんじゃないか!?これ…」と気流舎も思わずつぶやく。


これはひどい。
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=72Y3P4ZZ9Ws[/youtube]
海外のこの種のニュースはよく報道されるけど、日本のは全然・・・ということでスペクテイター最新号では特高警察結成100周年記念コラムを書いています。チェックしてみてください〜。
明日気流舎にも入荷。


なお僕の原稿p175下段に間違いがあり正しくは下記となります。
×「護送車の中での悪質な被疑者証言」→○「護送車の中での悪質な暴行の被疑者証言」
校正の段階で「暴行」が隠蔽されてしまいました。
お詫びし訂正いたします。



緊急!反原発+汚染瓦礫受け入れ反対デモ!!!!!!!!!! IN 大阪

大阪から威勢のいいお知らせ。
http://osasimiichiban.blog67.fc2.com/blog-entry-281.html
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またまたまたまた大阪で、原発反対!!!サウンドデモ!!!!!!!!!!
緊急!反原発+汚染瓦礫受け入れ反対デモ!!!!!!!!!! IN 大阪

『ええかげんにせえよ!!! 原発、放射能ガレキ拡散、もうたくさん!!!!! デモ!デモ!デモ!!!』

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2011.11.20(日) 
場所:大阪市西区 靭公園集合!

13:00~頃から集まって、プラカード作り!!
13:30~リレートーク!!
14:30~デモ出発!サウンドカーも緊急出動!!

※鳴り物、プラカード、楽器、鍋、やかん、なんでももってきて、ガンガンガンガン叩いて叫べ!

九州電力はやらせメールの問題も、うやむやにしたまま玄海原発を再稼働さすわ、野田首相は原発の輸出に精を出すわ、
基準値を考えられへんくらい引き上げて、放射能汚染ガレキの受け入れを無理くりさそうとするわ・・・

デモなんかでなんにも変わらんなあ・・・なんて諦めかけてる場合やない!
デモや!デモや!デモや!

詳細は以下から
http://1120antinukes.tumblr.com/

問合せ
11.20antinukes@gmail.com

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東京を占拠しそのまま地下へ

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Come Join Us on Wall Street ! Occupy Wall Street !
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=e1v5I0tDm4k&feature=player_embedded[/youtube]

明日15日は世界アクション!!!!!!!!!!!!!!!

東京でもいくつかの占拠アクションがあります。

12:00〜 六本木 三河台公園
http://occupytokyo.web.fc2.com/index.html
12:00〜 日比谷公園 中幸門(こちらはデモ)
http://occupytokyo.org/ja/

夜は高円寺に行って地下大学へ。

【デモと広場の自由、そして資本主義は終わるのか?】Vol. 1

──鍋やフライパン轟くブエノスアイレスから、タハリール広場、アテネ、ロンドン、ニューヨークへ

廣瀬純+地下の人々

デモはバラバラ細切れにされ、何もしないのにどしどし逮捕される。
冗談が多すぎる事態が東京では続いている。
警察の皆さまは、いったい何をブロックしたいのか?
資本主義は終わるのか?
もしかしたら、もう終わっているのか?

「みんな出て行け ! 」と鍋やフライパンを叩いて人々が叫んだ、
あの2009年のブエノスアイレスを想い起こそう。
リベルタンゴの街にシャリヴァリ(猫騒ぎ)が響く街角から、
地球を吹き荒れる「デモと広場の自由」の声を聴き取る。

【日時】10月15日(土)19時~
【場所】素人の乱12号店・きたなかホール(高円寺)
杉並区高円寺北3丁目8-12 フデノビル2F 奥の部屋
(北中通り沿いアヤマ接骨院脇の階段を昇って奥)
【料金】資料代500円+投げ銭(自由意思)



【模索舎】ハーポプロダクション選書「革命の現心」開催中

新宿・模索舎の入口付近で選書をやらせていただいております。 お近くにお越しの際はぜひ寄っていってください。

「革命の現心」

現心は「うつつごころ」と読みます。この言葉には「しっかりした気持ち」と「夢見るような気持ち」という両義的な意味があります。まるで集団催眠状態にあるような社会を、いかに現(うつつ)を抜かして生きるか、生きないか、そんな問題意識から選書してみました。

詳しくは模索舎のサイトへ
http://www.mosakusha.com/web-geppou/2011/08/post-42.html

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パンフ『かくめいのうつつごころ』模索舎店頭にて配布中!
表紙は出版業界初の3Dです。
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五所純子→渚ようこ→ハーポプロときたら、次は誰の選書でしょう? 楽しみです。



【気流舎】アコースティックライヴ&トーク 「恍惚と不安」

「ねろ」(アクセル長尾/赤い疑惑)
アコースティックライヴ&トーク 「恍惚と不安」

2011年9月25日(日)@気流舎 START 18:00~
予約不要/ドリンクオーダー+投げ銭

新作「オレ達は日本で生きている」が大好評を博し、各地で赤いフリーク増殖中!インディーズシーンで注目を集める「赤い疑惑」のアクセル長尾氏を招いてのライブ&トークイベント。「赤い疑惑」のギターボーカル・アクセル長尾によるソロユニット「ねろ」の演奏後、だめ連映像の上映を挟んで、いま日本で生きることの恍惚と不安について、だめ連ぺぺ長谷川氏を交えて おしゃべりします。

・ライブ: ねろ 投げ銭ライブ
・上映:  ハーポプロダクション製作「だめ連とは何だったのか」(20分)
・トーク: アクセル長尾 × ぺぺ長谷川 対談「オレ達は日本で生きている」
・司会:  NAMETAKE

「赤い疑惑」のCD、気流舎で発売中!
「赤い疑惑」オフィシャルホームページ
http://www.akai-giwaku.com/

※当日、日本バビロン検定協会による「バビロン検定試験」を実施する予定です。



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