反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉08

反戦と抵抗のフェスタ.jpg

明日、RLLはTシャツのブースを出す予定!
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反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉2008
──責任者出てこい。これはヤツらの戦争だ。


★ 屋内集会
2008.11.29.sat./13:00-21:00
@渋谷勤労者福祉会館(東京都渋谷区神南1-19-8)
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kinro.html
資料代:500円

★ サウンドデモ
2008.11.30.sun./15:00(開始)
@神宮前穏田区民会館(集合場所/東京都渋谷区神宮前6-31-5)
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_onden.html
コース:原宿・神宮前穏田区民会館~ラフォーレ前交差点~表参道~五輪橋渡り左折~岸記念体育館前右折~渋谷区役所前左折~公園通り~井の頭通り入り口(「HMV」のある通り)~渋谷三角交番前左折(「am/pm」の所)~東急文化村通り~道玄坂下~渋谷スクランブル交差点~宮益坂下~明治通り~宮下公園ゴール(18時前後から宮下公園でアフターイベント!)

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 いったい誰が望んだのか。「アメリカ同時多発テロ」の丹念に数えあげられた2973の死体の上で、世界最大の軍事-経済国家群が「対テロ戦争」を宣言して 7年。アフガンで、イラクで、パレスチナで、積み上げられた死体はいまだ数えられたことすらない。住宅バブルを享受したアメリカが、旺盛な消費欲で世界経済を牽引した 7年。対テロ戦争の戦場となったこれらの地域では、家が焼かれ、橋が落とされ、戦闘ヘリの爆音と機関銃の掃射に脅かされる日々が続いている。人と人々の生きる基盤は、いまこの瞬間にも壊され、生への希望を奪い続けている。
 いったい誰が思いついたのか。戦闘は旧装備をスクラップし新兵器の効果を試すために企画され、戦場はアメリカ政府と委託契約を結んだ民間の軍事専門企業のビジネスシーンとして維持されている。オイルの確保と先進各国の軍需企業が投資家たちに約束した配当を維持するために、不安定な生を強いられる人々を作り出し「対テロ戦争」への参加という出口のみを用意する。アメリカの貧乏人はアフガンやイラクの貧乏人を殺す意思を持てば、自らの状況を劇的に改善できるのである。その道を行くも行かぬも自己責任。「希望は戦争」は現実なのだ。
 戦争は誰も望まず、誰が企図したものでもない、のではない。また戦争は皆が望み、皆が支えた、のでもない。戦争は自然災害ではなく人為であり、戦争を望み、計画し、制度とした者たちがいるからである。戦争を終わらせるために彼/彼女らを名指そう。この戦争は私たちの戦争ではない。ヤツらの戦争なのだ。

2008年10月7日
反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉08実行委
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以下は29日の屋内集会概要。

■ プログラム

【生存】戦争とファッショ/13:00-
提起:靖国解体企画
▼ 人びとの生を貶め簒奪する戦争。戦争を推し進める装置として機能してきた靖国。
そしてそれらを支えるファッショ(ファシズム)という思想。
日本が敗戦したとされる8月15日正午、毎年靖国では「英霊」への黙祷が行われます。わたし達はそれに反対し黙祷を粉砕すべく行動してきました。ここでは映像を中心に、8月15日の正午の行動と、午後の反靖国のデモの紹介をします。そして慰霊・追悼とはなにか、ファッショとは、といったことについて皆さんと考えたいと思います。

【反戦】戦争が日常にある風景 アメリカ・韓国・日本/15:00-
提起:田保寿一さん(ジャーナリスト)
   韓国徴兵制と人権問題を考えるPANDA
   DJ mix noise(憲法カフェ)
▼ 貧困ゆえに軍隊を選び、PTSDをはじめ様々な難問を抱えて本国へ戻る米兵。逃げ場のない徴兵制の中、「祖国防衛」の名の下に徴兵されながらイラクへ派遣された韓国軍兵士。
そして給油や空自の輸送といった直接的な戦争協力だけでなく、有事立法成立で日常にまで戦争訓練、自衛隊が突出し始めた日本。──ヤツラの戦争がワレワレにもたらした、戦争が日常にある風景とは?

【恐慌】恐慌からの脱出は戦争に非ず/17:00-
提起:萱野稔人さん(大学教員)
   太田昌国さん(現代企画室・ラテンアメリカ研究家)
▼ アメリカ発のサブプライムローン破綻を契機とした金融不安は最早「大恐慌」といってよい事態に陥っている。
だが為政者やマスメディアは責任を曖昧にし、ただ危機を煽っている。そして危機の先には、さらなる戦争を求めているように見える。だが問題の核心は新自由主義に基づく戦争経済政策の破綻にあり、これに代わる対抗軸を打ち出すことこそが必要である。
本企画では、先行して危機を経験してきたラテンアメリカの民衆による豊かな対抗運動や日本でも始まりつつある闘いを映像で紹介し、恐慌の正体と私たちが求める新たな対抗軸を探ります。

【自由】「麻生邸のリアリティ」ツアー・弾圧・救援を振り返る/19:00-
共催:麻生でてこい!!リアリティツアー救援会
提起:山口正紀さん(人権と報道・連絡会)
▼ リアリティツアーは何をもくろみ、麻生首相とユデダコ巡査長は何を恐れたのか。警視庁によるツアー襲撃と公安警察の広報機関として機能したマスメディアがさらけ出したこの社会の現実を踏まえ考える。救援が紡ぎ出し、対抗メディア運動が切り開いた可能性を考えるトークセッション。発言自由。


■ ワークショップ&展示/アクティビストのためのD.I.Y.メディアワークショップ

【展示】13:00-
G8MNTVによる映像インスタレーション
Celebrate People’s Historyのポスター展

【ワークショップ】15:00-
「Reproduce & Revolt」の図版を使ったシルクスクリーン制作(成田圭祐/Irregular Rhythm Asylum)
誰でもできる映像ライブ配信 (松浦敏尚/市民メディアセンターMediR)
アクティビストなら知っておくべきD.I.Y.サーバーについて (安田幸弘/レイバーネット)
・フリーソフトを使ったレーザー落書きをやってみる(山川宗則/無所属)
※ 表記ワークショップの順番通りとは限りません。
▼ 近年、独立メディアと運動の結びつきは、ますます見過ごせないものになってきている。
ドイツ、日本におけるG8サミット対抗運動と独立メディアの経験、韓国のキャンドルデモで「onoffline」と呼ばれたインターネット、携帯、生中継を介して拡大していく運動とメディアが織りなす増幅現象などなど……
ここらには今後、運動に使えるアイディアがたくさん落ちているはず。そこで、ワークショップでは誰でも活用・転用できる表現手法を紹介します。皆さん、どんどん使ってください。展示もやります。


■ ブース出展予定(2008.11.27. 現在)

RLL
Irregular Rhythm Asylum
医療・福祉の戦争協力に反対する連絡会議
大月書店
大橋可也&ダンサーズ
『オルタ』編集部
韓国徴兵制と人権問題を考えるPANDA(Peace And No Draft Alliance)
韓国良心囚を支援する会全国会議
キューバ連帯の会
かたつむりの会
「さよなら下流社会」(ワーカーズコープアスラン)
死刑に異議あり!キャンペーン
週刊金曜日
ソーイングカフェ”NU☆MAN”
抵抗食の会(仮)- Eat Resist Exist – +三里塚反戦生活
DOXA(独立左派)/山本夜羽音
反貧困ネットワーク
ピリカ全国実関東グループ
フリーター全般労働組合
みんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会
模索舎(有志)
靖国解体企画 Y.S.D.E.(Yasukuni Shrine Demolition Enterprise)
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  • Action
  • Tag:
  • By intellipunk / Nov 28, 2008 6:47 pm

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