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HarpoBucho: February 2008

イタリアの有名なかくめいかのアントニオ・ネグリさんが3月末に来日します。RLLもその歓待の場の末席を汚すことになりました。入場無料なので軽い気持ちで遊びに来てみてはいかがでしょうか?

ネグリさんとデングリ対話@東京芸大・上野

2006年に素人の乱や野田努さんや東方力丸さんなど、ありえない組み合わせで「スバラシキナカマ」というタイトルのイベントを芸大でやったのですが、今回も同じく芸大での開催。偶然というか必然というか。鮭のように戻ってきた気分です。

実は「スバラシキナカマ」というのはネグリ&ハートの「マルチチュード」のハナモゲラ訳。密室芸人タモリとその鬼才揃いの仲間たちが芸=<共>を生み出す奇跡的なビデオ『すばらしき仲間"傑作集 タモリの深夜の大狂宴』に多大なるインスピレーションを受けたボクらは、ネグリ&ハート&タモリの世界観を夢想していたのでありました。

自由です

木幡和枝さんと接触したいとうせいこうさんは「ネグリ来日は各方面から聞いていたが、芸大では大パフォーマンス大会が開かれるらしい。行きたい。」とブログに書かれています。是非参加して欲しいです。偏った左翼/アナキストの集いにならないためにも、いとうせいこうさん人脈の芸人、業界人、文化人が流れ込んできて欲しいですね。ゲリラパフォーマンス各場所で勃発!芸大炎上!みたいなカオスモスを夢想しちゃいます。

CHAOSMOS

これはイルコモンズさんリミックスのYoutubeクラシックス。去年の夏、中国雲南省昆明の都市での交通体験もこんな感じでした。最初は仕組みがわからなくて怖いけど、馴れると身体と都市空間が溶け合うようでなんだか楽しい。実際交通事故も多いんだけどね。

夢想家時代のボクのmixi内の結社。ネグリ&ハート&タモリ&せいこう。

70年代タモリ周辺文化研究
80年代せいこう周辺文化研究
※mixiに飛びます。

今回を最後にmixiでの日記を書くのをやめます。今までmixi日記をこっちに貼り付けていたのですが、いつまでもmixi思考なのはどうなのか、ってことで、緩やかな相互監視システムから抜け出すために、ここのブログに専念する予定。

ブラックパンサー.jpg

スティーヴ・ライヒ

ドラミング目当てで二日目に。これはすでにGET!

ミュート・ビート ワン・ナイト・ライヴ

先行で取らないとまずいね。なんとしてでも。

ブラック・パンサー エモリー・ダグラスの革命アート集

黒豹党のヴィジュアル広報担当者に興味津々。完全限定生産1500部(シリアルナンバー付)。

2万近くかかるなー。
質に入れる嫁はなし。

有用性の限界.jpg

嗜好品万歳マガジン談 特集:無意味の意味/非-知の知

萱野稔人、『不毛論』の澤野雅樹と対談。だめ連話からスタート。だめ連のことを初めて知ったのは、たしか大学での澤野さんの授業だったような気がする。『啓蒙の弁証法』の授業。

朝日カルチャースクールの秘密結社的イベント
対談 ホスト界から見た哲学、哲学から見たホスト界

萱野稔人、カリスマホストでサンジャポファミリー頼朝と対談。この対談をきっかけに萱野さん、サンジャポファミリー入り!との噂、巷にあり。

『国家とは何か』/『カネと暴力の系譜学』と『あなたはナンバーワンになれる―脱サラホストが明かす「もう一人の自分」の創り方』の交差領域?

「ホストは店のテーブルを利用して仕事をする半自営業者であり、ナンバーワンになればあらゆる面で有利に仕事を運ぶことができる。そこにあるのは明確な資本主義の世界だ。もはやサラリーマンも会社に依存できる時代ではない。今こそ「ホスト感覚」を身につけ、会社に使われる人間から会社を使う人間になるために、ナンバーワンを目指そう。」(『あなたはナンバーワンになれる―脱サラホストが明かす「もう一人の自分」の創り方』)

交差する領域

RyuguJo頼朝

ニーチェが動いた!

ほんの少し。

狂気は個人にあっては稀なことである。しかし集団・民族・時代にあっては通例である。(『善悪の彼岸』)

イスラエル、ガザ地区境界に自動殺傷ゾーン」導入へ
画像:遺体を轢いて安全を確認する、爆弾処理ロボット

苦しみを共にするのではなく、喜びを共にすることが友人をつくる。(『人間的な、あまりに人間的な』)

ファミカセいこかもどろか vol.2

リアル

ハスラーラップの世界に触れてから、「リアル」とは何かを考えさせられます。カルチャーショッキングによって、あなたの頭に普段考えない思考の気流がぐるぐる渦巻けば幸いでございます。カルチャーショッキングは気付きと多幸感を与えるある種のドラッグであり、ときにはバッドなトリップも誘発します。

次回カルチャーショッキングVol.2は3月1日(土)。武装強盗で5年間牢獄で過ごしたハスラー出身?の哲学者についてショッキングに迫ります! 詳細は後日。予定していたラスタファリズムについては4月に変更。それまでに『ベース・カルチャー』読まなきゃ。

これが今、きわめてリアルなトーキョーのアートだと会田誠は考える。後編の主観的意見が楽しみ。
REALtokyo

この光景はボクらにとってリアルとなるか? 北の大地に見立てて考えてみる。

イルコモンズのふた。
「I.N.B.の軌跡」

今朝、遠い地から喜びによっぱらった声が届いた。 一日ハッピーだった。

「速報です!やりました!!!!

かんぺき!!よそいいじょうのでき!!

報告レポートあとでおくるので、まってってくださいーー0!

編集ビデオ、あんど、レポート、写真集、あとですぐにおくります!!!

やったよーーーーーーーーはーーーーぽーーーぶちょーーー!!

I LOVE YOU

よぱらってます! 」


パレスチナはボクにとって、どのくらいリアルな土地になるのだろう。

餃子怖い、本当は・・・

いやー、まったく怖い世の中ですよ。毒餃子。冷凍食品全体の売り上げが下がり、中華街では閑古鳥が鳴いているといいます。餃子の皮だけが売り上げを急激に伸ばしているようです。みんな自分で料理するようになっていいことですね、これは。

本当は何が怖いかというと、ロザンナ一家が怖い。家族が警察に売り飛ばすなんて。ハスラーラップの世界観を教えてあげたいですよ。ファミリーの結束こそが大切なんだ、と。法律なんてそんなの関係ねえ、と。来門(らいもん)くんは名前の通り、心優しいラスタマン(ザイオン/ライオン/オープン・ザ・ゲート)なんで、裏切り者に報復はしないと思いますが。

じゃー、いったい何が本当に怖いって?そりゃ、毒入りエクスタシーですよ。

日本にも入ってきてるというじゃありませんか。ヤッホー!今夜は最高のセッティングでハッピーな夜を過ごすぜ!やっぱ人類、愛と平和だよ!ってゴクっと飲んだら、憎悪の地獄の中で悶絶死。最高に笑えないブラック・ジョークですよ。反シオニズムの薬剤師がこんな怖ろしいことを考えないことを祈ってます。でも、なんだかわからない物を口に入れてはいけません、ってお母さんから教わってるので、実はこれも全然怖くない。

本当に怖いのはね・・・ネオリベ推進派の考えることですよ!

自転車通勤禁止、監視カメラ導入、告白ノート提出、チャイムの鳴る時計の導入で、空間・時間・内面の管理強化にまんまとハメられてみせているボクですが、今月からはタイムカードと朝礼が追加! ものすごい速度で推進されています。明日の朝礼では今月の目標を発表しなくちゃ。その毎月の目標は、毎週、自分で設定した目標をクリアすることによって達成される仕組みになっています。なんだかゲームみたいで面白そうじゃないですか。テレビゲームは高校以来やってませんが、中学生のときは、裏技やバグを発見するのが好きでした。

本当に本当に怖いのは・・・

パレスチナ速報!

実は、イスラエルに送った荷物が郵便局に届いていないというトラブルに見舞われていたんですが、本日、現地のKITOU SEISHI 氏から無事、受け取ったという連絡がありました!

イスラエルの郵便局員の態度が最悪ということですが、まあ、戦時下みたいなもんだからみんなピリピリしているのでしょうか。とりあえずハーポ・プロダクションの業務が完了したので一安心。後はKITOU SEISHIさんのご活躍を見守るだけです。 詳細はあとでActionのところで。

昨晩、気流舎でのカルチャーショッキングに来ていただいた方、ありがとうございました。たかおかくん、お疲れ様でした。気流舎始まって以来の大入りだったみたいで、うれしい反面、立見になってしまった方には申しわけなかったです。

気流舎のイベント終了後、なぜかウチでペペ長谷川氏と朝まで8時間にも渡る所長部長ロングトークショー。観客なし。わけわかりません。でも本当に面白い話ってのは密室で行われるもんですね。残念ながら。タモリの密室芸然り。

熱い!
SAG DOWN 8 movie flyer

Before かわいい涙!

After かわいい声?


アントナン・アルトーTシャツなど、だんだんTシャツのラインナップが増えてきましたよ。

これは貴重! アルトーがシナリオを手がけた『貝殻と牧師』。初めて観た。

「アルトーにとって映画は脳に直接物質として働き掛ける刺激物だった」(スティーヴン・バーバー)

あ~映画ゆっくり観たいなあ。

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ラフターこと、Harpo Bucho

ラフターこと、
Harpo Bucho

コンセプト・メーカー。プレ・モダニスト。
エピソード・ハンター、もしくは見立て狂いの偏集者。情報剽窃と文化混淆と概念捏造と逸話収集が我がライフワーク。その他のことは印象操作と半笑いで別になんでもいいアナルコ・スーダラスタ(スピノザ派)。基本的に従いながら命じるスタイル。趣味はレアな考え事と身勝手な歓待。ハーポ・マルクス譲りの手癖の悪さでエピグラフ窃盗常習犯。「私は娼婦がドレスを脱ぐようにしてものを考える。永遠なのは、いずれにしても、そのドレスのフリルの方であって、イデアではない」(ベンヤミン/バタイユ・ミックス)、「歓待は撹乱的なもの、反時代的なものである。それは痴愚、狂気として、いたるところであらゆる分別、理性に抵抗する。歓待はまず何よりも国家理性に抵抗するのである」(ルネ・シェレール)。